カミソリ負けの治し方 | かゆみがある場合の市販薬

カミソリ負けができたときも、治し方があります。このくらいはと、気にしないで、いつまでも放置しておいてはダメですよ。カミソリ負けにも個人差があり、かゆみがある場合には、市販薬で改善が可能です。今回はカミソリ負けの治し方と、かゆみがあるときの薬を紹介しますね。

カミソリ負けの治し方は?

カミソリでムダ毛を処理したときに、肌にダメージを受けてできる症状のことを、カミソリ負けと言います。主な症状に、肌がかゆい・赤くなる・赤い湿疹ができる・傷つくことがあげられます。カミソリ負けをしたときの治し方は、まず冷すことです。これらの症状は、皮膚が炎症を起こしているからです。クールダウンさせると、かゆみが軽減されるため、無意識にかいて悪化させることが防げますよ。

治し方は冷やすこととは言え、炎症を鎮めるだけなので、このままでは改善にはつながりません。ダメージを受けた肌を修復する必要があります。そのために市販薬を使って治す方法がありますよ。今回はカミソリ負けの中でも、かゆみがある場合に使う、市販薬の塗り薬などを紹介します。

カミソリ負けをしてかゆいときに有効な市販薬は?

肌がヒリヒリする・赤みがある場合

カミソリ負けと言えば、剃ったところが、赤くなって熱をもっていたり、ヒリヒリしてかゆくなったりします。かゆみが続くため、寝ているときなど、いつの間にかにかきむしってしまい、傷つくこともあります。そのためヒリヒリするなと、感じたときにすぐ冷します。氷嚢や、アイスパックを使って冷やすと便利です。手っ取り早くビニール袋に、氷を入れて冷やしてもいいですね。直に当てると刺激が強いので、タオルに包んで冷しましょう。

カミソリ負けの原因のひとつに、カミソリの刃で皮膚の角質まで削ってしまうことがあります。これがもとで、肌のバリア機能が低下します。すると刺激に弱くなり、カミソリをあてる度に、ダメージを繰り返します。このダメージを受けた肌に効果が期待できる市販薬がオロナイン軟膏です。子供のころから、火傷などをしたときに塗っていた方は多いですよね。

参考:https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/products/oronine/

オロナインH軟膏は、冬のあかぎれやしもやけにも効く塗り薬です。切り傷・すり傷につけると、傷口を消毒して化膿を防ぐ効果があります。有効成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液で、肌に優しい消毒成分ですよ。そしてワセリンなどの保湿成分も配合しています。傷口を清潔にして、肌を保護することが期待できます。かゆみのあるカミソリ負けを治す薬としておすすめです。

赤いプツプツした湿疹の治し方

ラナケインSは、肌の炎症からくるかゆみを、早く抑えるためのかゆみ止めです。抗ヒスタミン成分が配合しています。他にもイソプロピルメチルフェノールが、雑菌の繁殖を抑えてくれます。

参考:https://www.kobayashi.co.jp/seihin/rcn/index.html

傷に膿がたまった状態の治し方

カミソリ負けをして、傷口から菌が入ってしまい、膿がたまってしまう場合があります。これを毛嚢炎(もうのうえん)と呼び、黄色ブドウ球菌などが侵入してできる、できもののことです。この毛嚢炎の治し方のひとつに、市販薬がドルマイコーチ軟膏です。抗菌作用がある成分が配合されています。またヒドロコルチゾンは、かゆみと炎症を抑える副腎皮質ホルモンです。膿があるようなカミソリ負けに、効果が期待できる薬です。

参考:http://www.zeria.co.jp/patient/product/ta/

カミソリ負けの治し方に順番がある?

①カミソリ負けをしたら、まず冷します。かゆみや炎症を抑えるためでしたよね。それには市販薬を利用して、傷が残らないようにします。低下したバリア機能を、正常に導くために、まず炎症や傷の回復をするのですね。

②肌が回復したら、カミソリ負けの治し方は、次の段階に進みます。乾燥がかゆみにもつながるため、肌の保湿を考えます。肌を潤すことが、カミソリ負けをしにくい強い肌を作るのですね。

カミソリ負けの治し方!かゆみがある場合の市販薬 まとめ

カミソリ負けをしたとき、かゆみがある場合の治し方は、まず患部を冷します。そして炎症を抑えた後で、市販薬を利用する方法がありました。ヒリヒリしたカミソリ負けには、オロナイン軟膏を塗ると傷口を消毒できます。他にも、かゆみを抑える塗り薬などがありましたよ。簡単な治し方だから、実践しやすいですね。